立憲民主党の枝野幸男代表は25日、安倍晋三首相とトランプ米大統領による26日の両国国技館での大相撲観戦に関し、2階の貴賓席でなく土俵に近い升席にいすを設置するとされる対応を批判した。天皇陛下が警備の負担や周囲への配慮から2階席から観戦されているとの見方を示した上で「日本政府が(升席の)提案をしたのなら、陛下に失礼ではないか」と述べた。

さいたま市で記者団の質問に答えた。

同時に「最大の同盟国である米国の大統領に日本の歴史や文化に接してもらう意味で、大相撲を見てもらうのは歓迎すべきことだ」とも語った。(共同)