日本維新の会の愛知県支部「愛知維新の会」は12日、夏の参院選愛知選挙区(改選数4)に公認候補として擁立したフリーアナウンサーの新人岬麻紀氏(50)について、河村たかし名古屋市長が代表を務める政治団体「減税日本」の候補者として、県選挙管理委員会に届け出ると明らかにした。

河村氏は同日、愛知県庁で記者会見し「自民党の政治を打ち破るのは維新と減税しかない」と強調。同席した杉本和巳愛知維新の会代表は、減税で届け出る理由について「河村市長の知名度と実績」と説明した。

岬氏は「女性らが働きやすく、暮らしやすい社会をつくりたい」と抱負を述べた。

愛知選挙区では自民、立憲民主、国民民主、公明、共産、社民各党が1人ずつ擁立するほか、諸派1人が立候補する予定。(共同)