陸上自衛隊大村駐屯地(長崎県大村市)は12日、駐屯地内などで大麻を吸引したとして、第4後方支援連隊第2整備大隊の男性陸士長(21)を懲戒免職処分にした。「以前から興味があった」と話しているという。

駐屯地によると、昨年5月ごろ~7月23日、福岡市内の公園や駐屯地内の喫煙所で計8回大麻を吸引。7月24日、抜き打ちの尿検査で陽性反応が出た。非番の際、福岡市内の公園で外国人から大麻を3回購入し、全て使い切ったという。

第4後方支援連隊長の佐藤真一1等陸佐は「国民の信頼を得るべき自衛隊員が不祥事を起こし誠に遺憾だ。深くおわびし、教育の徹底を図る」とコメントした。(共同)