将棋日本シリーズ、第40回JTプロ公式戦の1回戦第4局が11日、福岡市で指され、高校生プロの藤井聡太七段(17)が180手で三浦弘行九段(45)に敗れた。

同棋戦はタイトル保持者、賞金ランキング上位のトップ棋士12人によるトーナメント。藤井七段は全棋士参加の朝日杯オープン戦で2連覇するなど実績を積み重ね、最年少の17歳で初出場を果たした。

公開対局、持ち時間が各10分の早指し。さらに対局者が和装で登場するのも特徴。三浦九段は9月21日、高松市で行われる2回戦第4局で豊島将之二冠(29)と対戦する。(共同)