香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡り、香港国際空港ロビーで12日、大規模な抗議活動が行われた。これを受け航空当局は搭乗手続きが終わるなどした便を除き、同空港で同日中の全ての便の運航を取りやめると発表した。

当局は、抗議活動で搭乗手続きに支障が出たためとしている。到着便も全てキャンセルされたかどうかは不明。

香港では5日に呼び掛けられたゼネストに航空業界の関係者らも参加、約250便が欠航したばかり。(共同)