12日午後3時15分ごろ、大阪府守口市大久保町の住宅で、住人の男性(88)と妻(86)が倒れているのを、別居の長女(58)が見つけ、110番した。いずれもその場で死亡が確認された。外傷はなく、守口署は熱中症で死亡した可能性もあるとみて調べる。

署によると、夫婦は2人暮らし。男性は1階の仏間、妻は洋室で見つかった。窓は閉め切られており、仏間の扇風機は動いていたが、洋室のエアコンは作動していなかった。

電話に応答がないことを不審に思った長女が12日に訪れた。近所の人が6日にごみを出す妻を目撃していた。(共同)