岐阜県警大垣署は21日、交通上のトラブルから乗用車を停止させ運転手の男性を殴り、けがを負わせたとして、傷害容疑で同県大垣市八島町、会社員林陽一容疑者(42)を逮捕した。「覚えていません」と容疑を否認している。

路上で男性の車の進路をふさぐように停車しており、同署は、林容疑者があおり運転をした可能性もあるとみて当時の状況などを調べる。

逮捕容疑は3日午後10時半ごろ、岐阜県安八郡内の町の路上で、自営業の男性(52)の乗用車を停止させ、運転席のドアを開け「なめとるんか」「殺すぞ」などと因縁をつけ、顔を殴るなどして軽傷を負わせた疑い。

林容疑者は現場から走り去ったが、大垣署は、現場の聞き込みや防犯カメラの映像などから林容疑者を特定した。(共同)