立憲民主党は7日、大学入学共通テストの国語と数学への記述式問題導入を中止する法案を、来週にも国会へ提出する方針を確認した。会派を組む国民民主党などと共同提出を目指す。共産党も共同提出に加わる意向を示した。

政調審議会で示された法案骨子では「大学入学共通テストをマークシート式で行う」と明記し、記述式の設問を禁じた。立民の逢坂誠二政調会長は「記述式は採点の公平性や透明性など問題が多い。受験生の自己採点も困難だ」と語った。(共同)