今月末の完成に向け、追い込みの作業が続けられる2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアム、新国立競技場(東京都新宿区)で15日、芝生の養生のためにフィールドにライトを当てる様子がみられた。縦107メートル、横71メートルのフィールド部分には7月に夏芝が敷設された。今秋には寒さに強い冬芝の種もまかれ、年間を通して青々とした芝が保たれる。

新国立競技場は12月中旬には竣工(しゅんこう)式を行い、12月21日に新国立競技場で開催されるオープニングイベントには、陸上短距離の桐生祥秀(23=日本生命)らが出場するほか、ウサイン・ボルト氏も参加する予定だ。