「年末ジャンボ宝くじ」の当せん券を偽造して1等賞金7億円をだまし取ろうとしたとして、愛知県警中村署は6日、詐欺未遂の疑いで、三重県四日市市の無職山本智章容疑者(42)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は同日午後1時40分~同2時10分ごろ、名古屋市中村区の銀行で、2018年の当せん券に偽造した宝くじ1枚を提出し、賞金をだまし取ろうとした疑い。「正規の販売店で購入したものだ」と容疑を否認している。

同署によると、山本容疑者の申し出を受けて行員が確認したところ、偽造と判明し110番。駆け付けた署員が同容疑者を取り押さえた。(共同)