ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、国民向けビデオ声明を発表し、同日電話会談したイランのロウハニ大統領がウクライナ機撃墜の事実を完全に認めて謝罪し、関与した軍人全員を処罰すると約束したと明らかにした。

ゼレンスキー氏は、回収されたウクライナ機のブラックボックスを合同で分析することや、犠牲者の賠償金について協議することでイラン側と一致したと述べた。

ウクライナ最高検は11日、イラン軍によるウクライナ機撃墜を「意図的な殺人」容疑で刑事捜査することを決めた。(共同)