イランが11日、ウクライナ機を撃墜したと認めたことを受け、首都テヘランや中部イスファハンで同夜に抗議デモが起きた。

ファルス通信によると首都では約1000人が参加。「墜落は事故」と虚偽の説明をしていたことに怒りの声が広がった。トランプ米大統領は、デモ隊による虐殺やインターネット遮断がないよう、「世界が見ている」とツイートしてイランをけん制した。また、多くの犠牲者が出たカナダの各地では12日、追悼式典が行われた。トルドー首相は西部アルバータ州エドモントンの式典に参列し、遺族らのため「正義を追求していく」と強調した。(共同)