奈良県で日本人初の新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、観光客が多く訪れる奈良市の奈良公園一帯の寺社では29日、みこがマスクをつけるなどして感染予防に取り組んだ。

春日大社では23日からみこらがマスクをして参拝者に対応。東大寺も職員向けにマスクや消毒液の配備を増やす。奈良市は市内のホテルや旅館の中国人観光客の宿泊予約キャンセルが、28日時点で計1846人に上ったと明らかにした。