奈良市立伏見小のホームページ(HP)に、誤って児童1人のテストの答案用紙が半日ほど掲載され、氏名や点数が分かる状態だったことが14日、同校への取材で分かった。山中充子校長は「自分の責任。申し訳ない」と話し、児童や保護者に謝罪したという。

山中校長によると、HPへの掲載作業は校長か教頭が行うことになっていたが、一般の教諭に任せていた。6日に教諭が学年だよりをHPに載せる準備をした際、画像データとして保存していた児童の算数の答案用紙を誤って掲載する操作をした。

別の教諭が7日朝、内容を確認しないまま答案用紙をHPに公開した。HPを見た別の児童の保護者から連絡があり、同校が同日夜に削除した。(共同)