岐阜県は26日、新たに可児市に住む70代と40代の女性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。いずれもこれまでに同県で感染が確認された人と同じ合唱団で活動していた。県内の感染者は14人となった。

県によると、70代の女性は23日に発熱があり、25日に肺炎と診断された。40代の女性は2月末からせきや鼻づまりが続いていた。2人とも症状は軽く、26日に陽性と判明した。

40代の女性は可児市内の2つの合唱団に所属。2つの合唱団では、この女性と70代の女性を含め、愛知県犬山市の男性ら計7人の感染が確認された。

岐阜県は発症時期などから40代の女性が感染の起点となった可能性もあるとみて、詳しい行動歴などを調べている。(共同)