広島市は26日、市内に住む40代の自営業女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。広島県での感染確認は4人目。

市によると、女性は19日未明に39度の発熱があったが、症状が落ち着き、22日と23日に同県廿日市市や東広島市の屋外にあるスポーツ施設を利用した。再度発熱したため24日に医療機関を受診。25日に別の医療機関を受診し、検査したところ陽性と判明した。

女性は1人暮らしで、発症前の2週間以内に海外への渡航歴はなかった。市は女性の行動歴を調査して感染経路の特定を進め、濃厚接触者がいないか調べる。(共同)