沖縄県は26日、県内在住の30代男性1人の新型コロナウイルス感染を確認したと明らかにした。県内での感染者は6人目となる。玉城デニー知事は「東京や大阪など大都市圏で感染が急速に拡大している。不要不急の県外への旅行は、できるだけ自粛してほしい」と呼び掛けた。

県によると、男性は23日から発熱があり、症状が続いたため24日に那覇市内の医療機関を受診し、検査で陽性が確認された。

県の発生件数には含まれないが、20日にスペイン・マドリードから帰国した沖縄本島中部の10代女性も、成田空港検疫所の検査で感染が判明している。(共同)