愛知県稲沢市は27日までに、県が24日に発表した新型コロナウイルスに感染した県内の70代男性は同市市議だったと明らかにした。県によると、市議は14日に発熱し、23日に肺炎と診断。24日に感染が分かった。現在、入院している。

市議会事務局によると、市議は2日と4日、5日に本会議に出席したが、16日に体調不良で欠席するとの連絡があった。24日に感染の報告があり、市は25日、議場や議員の控室などを消毒。最終日の26日の議会は一般傍聴を中止した上で、予定通り開いた。市によると、体調不良を訴えている市議はいない。(共同)