菅義偉官房長官は27日の記者会見で、マスクの品薄状況の解消には「一定程度の時間を要するものと認識している」と述べた。

4月には現状の月6億枚超の供給に1億枚上積みできる見通しであることも明らかにしたが、当面は店頭で入手しづらい状況が続く可能性がある。

政府はマスクの増産を決めた企業に補助金を出すなど品薄解消に向けた取り組みを進めている。菅氏は、介護施設などに優先的に配布していると説明し「政府一丸となって、供給拡大に向けて最大限の努力をしていく」と強調した。(共同)