赤羽一嘉国土交通相は22日の記者会見で、旅行代金の半額を補助する政府の観光キャンペーンに関し、新型コロナウイルス流行が収束すれば今年夏にも始める考えを示した。「準備に2カ月前後かかる。感染症の専門家の意見を聞きながら、準備が整い次第速やかに実施したい」と述べた。

政府は流行収束後の需要喚起策として、旅行商品を購入した人に半額相当のクーポン(1人当たり1泊最大2万円)を発行する計画。2020年度第1次補正予算で必要経費1兆3500億円を盛り込んだ。(共同)