埼玉県さいたま市は28日、いずれも同じ大宮区のキャバクラに勤務する20~30代の男女3人の新型コロナウイルス感染が判明したと明らかにした。同店で確認された感染者は計8人となり、市は店内でのクラスター(感染者集団)が発生した可能性が高いとしている。

同市によると、26日に東京都から、都内に住む同店従業員が陽性だったと連絡があり、27日から他の従業員の検査を始めた。店の従業員は約70人で、順次検査を進める。

埼玉県では28日、このキャバクラ店の3人を含む、男女計8人の新型コロナウイルス感染が確認された。県とさいたま市、川口市が発表した。(共同)