タイ政府は29日、新型コロナウイルス対策に伴い発令した非常事態宣言を7月31日まで延長すると発表した。当初は6月30日までの予定だった。バーやパブ、カラオケ店などは7月1日からの営業再開が許可された。

タイでは1カ月以上、市中感染が確認されておらず、延長の妥当性を巡って批判も出ている。非常事態宣言により、プラユット首相は集会を禁止したり、検閲をしたりすることができる権限が付与されている。(共同)