国会議員1人当たりの2019年の平均所得を与野党7党別に比べると、自民党が2608万円で3年連続トップだった。

2位は立憲民主党で2209万円、3位は国民民主党で2204万円と続いた。今回所得を報告した議員全体の平均(2427万円)を上回ったのは自民党だけだった。

自民党は元栄太一郎参院議員(8億4502万円)らが全議員の上位3位を独占し、平均を引き上げた。前回首位の鳩山二郎衆院議員が所得を17億2163万円減らしたことなどが影響し、18年分の公開時からは408万円減少した。

立民は5位だった18年分から77万円増え、順位を上げた。宮川伸衆院議員(7850万円)が全体で4位に入った。

国民は小沢一郎衆院議員(4273万円)の17位が最高だった。

4位以下は日本維新の会(2120万円)、公明党(2092万円)、社民党(2023万円)、共産党(1978万円)の順となった。(共同)