東京都北区の中華料理店「麒麟菜館」では来店客の密集を避けるため、客席におしゃれなマネキンを座らせ、店内の社会的距離を確保するユニークな取り組みを行い、客からも好評だ。

店は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、営業を自粛していたが、5月末に営業を再開。客と客の社会的距離確保のために全88席の椅子を間引きしたが、店内が寂しく見えたため、マネキンを置いた。店によるとマネキンは16体。埼玉県の製造会社から借りた。服は店の入っているビルのアパレル店から借りたものという。店内では客がマネキンの写真を撮るなど楽しんでいる。