新型コロナウイルス感染拡大に伴う出入国制限緩和に向け、政府が空港や都市中心部に設置を目指しているPCRセンターは、1日当たりの検査能力を出入国者9000人規模とする方針であることが14日、政府関係者への取材で分かった。

政府関係者によると、名称は「ビジネス渡航者PCRセンター」(仮称)とし、早ければ9月にも羽田や成田、関西の3空港の敷地内、東京都と大阪府の中心部各1カ所に開設する方針。政府が整備し、複数の民間検査機関が検査することを想定している。(共同)