岩手県警釜石署は14日、抵抗できないようにして10代女性と性交したとして、強制性交の疑いで同県釜石市の会社員千葉淳容疑者(79)を逮捕した。「やっていない」と容疑を否認している。同署などによると、千葉容疑者は東日本大震災直後の遺体安置所の様子を描いた西田敏行主演の映画「遺体 明日への十日間」の主人公のモデルになった。

逮捕容疑は昨年12月5日ごろ、釜石市内の山林に止めた車の中で、県内に住む10代の女子学生と性交した疑い。女性の関係者が被害を届け出て、署が捜査していた。(共同)