密売目的で覚醒剤を所持したとして、大阪府警は31日までに、覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで、特定抗争指定暴力団山口組系組長の糸林伸悟容疑者(37)を現行犯逮捕した。府警は糸林容疑者の車や自宅などから覚醒剤約1・160キロ、コカイン約33グラム(末端価格計約7490万円)を押収した。

逮捕容疑は6月5日、河内長野市で駐車中の乗用車の中で、手提げの金庫に入った覚醒剤約1・156キロを所持した疑い。府警は同市などの路上で売りさばいていたとみている。

大阪地検が7月17日、同罪などで起訴した。(共同)