野田佳彦前首相ら衆院の無所属議員グループ「社会保障を立て直す国民会議」の有志7人は31日、立憲民主、国民民主両党に対し、8月7日までに合流協議を決着させ、新党結成に向けた基本合意を行うよう申し入れた。

同グループは立民などの野党会派に所属し、立民から新党への参加を呼び掛けられている。

申し入れ書では「両党の理念や基本政策は共通性が高く、合流の大義は十分にある」と強調。「一刻も早く大きな固まりをつくり、政権交代に向けた活動に注力すべきだ」と訴えた。

申し入れを行った玄葉光一郎元外相は、7日までの決着を求める理由について、お盆休みの期間に入ると合流機運が低下する懸念があるためだと記者団に説明した。(共同)