来年2月21日に10回目の開催を予定している京都マラソンの実行委員会は31日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、スマートフォンのランニングアプリを活用し、オンラインで実施する方針を決めた。コロナ禍での運動不足解消や心身の健康回復を目標に掲げる。

参加者は来年2月21日までの一定期間に、衛星利用測位システム(GPS)を使ったランニングアプリで42・195キロを走ると完走となる。複数回による合計でも可とする。コースは自由、時間制限もない。

実行委によると、マラソン大会をオンラインで実施する動きは、金沢マラソンや東北・みやぎ復興マラソンなど、各地で広がっている。(共同)