米アラスカ州アンカレジ近郊の上空で7月31日、2機の小型機同士が衝突し、双方の乗客乗員7人全員が死亡した。米メディアが伝えた。

事故が起きたのはキナイ半島ソルドトナにある空港から3キロ余り離れた上空。片方の小型機には同州下院議員、別の小型機には米国内の観光客を含めた6人が乗っていた。運輸安全委員会(NTSB)が事故原因を調べている。

ソルドトナ周辺は野生動物保護区がある観光地。近くのゴルフ場から衝突の瞬間を目撃した人は「機体が爆発しエンジンなどが落下するのが見えた。恐ろしかった」と語った。(共同)