米ベテラン女優のベット・ミドラー(74)がトランプ大統領夫人の演説について「まだ英語がしゃべれないのか」などとやゆしたところ「排外主義的」と批判が殺到、ミドラーは26日、ツイッターで謝罪を表明した。

メラニア夫人は25日、共和党大会のオンライン演説で登壇し夫を支持。反トランプで知られるミドラーは、スロベニア出身で米国籍を取得した夫人のなまりをツイッターで取り上げ「不法移民は舞台から降ろしたら」とからかった。

これについて、ミドラーの支持者からも非難の声が上がり、ミドラーは「誤った発言だった。米国はあらゆるアクセントの人々を歓迎する」と謝罪した。

ミドラーは過去に度々トランプ大統領を批判、トランプ氏と非難の応酬を繰り広げたことで有名。映画や舞台で活躍し2017年にはトニー賞の主演女優賞を獲得している。(共同)