名古屋地検は16日、盗品等無償譲り受けや覚醒剤取締法違反などの罪で起訴され、保釈後の昨年2月の公判に出廷せず行方が分からなくなっていた40代女の収容状を執行し、身柄を確保したと発表した。確保の経緯は明らかにしていない。

地検によると、女は岡田友里被告で、名古屋地裁で開かれた2018年7月の初公判と同9月の第2回公判に出廷後、昨年2月の第3回公判に出廷しなかった。地裁が保釈を取り消し、地検が所在を捜査していた。

起訴状によると、岡田被告は17年11月、盗まれたものと知りながら現金約12万円を譲り受けた他、18年5月には名古屋市内で覚醒剤を使用したなどとしている。(共同)