東京都の小池百合子知事は13日、新型コロナウイルス患者の急増による病床逼迫(ひっぱく)を受け、都立病院と東京都保健医療公社病院の一部を実質的なコロナ専用病院にする方針を明らかにした。都立と公社は計14病院あり現在、コロナ用に1100床を確保しており、1700床へ拡大する。記者団の取材に答えた。

小池知事は「その分、今入っている方に他に移っていただくとか具体的な話が出てくる。現場の声を聞きながら進めていく」と話した。都が現在確保する4000床のうち、12日時点で3427床が埋まっている。(共同)