マッチングアプリで知り合った就職活動中の20代の女子大学生に睡眠薬入りの酒を飲ませてわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は13日、準強制性交の疑いで無職丸田憲司朗容疑者(30=東京都新宿区)を再逮捕した。捜査関係者によると、当時リクルートコミュニケーションズ(東京)の社員だった。逮捕は3回目。

同課によると、丸田容疑者はOB訪問のため社会人を紹介するアプリを通じ、昨年6月に女子大学生と知り合っていた。

再逮捕容疑は昨年10月31日未明、自宅マンションで女子大学生に睡眠薬入りの酒を飲ませ、わいせつな行為をした疑い。

丸田容疑者は同様の手口で別の女性2人にわいせつな行為をしたとして、準強制性交容疑で同11~12月に2回逮捕され、それぞれ起訴された。捜査1課は他にも被害に遭った女性がいるとみて調べている。丸田容疑者は12月に懲戒解雇された。(共同)