米オハイオ州立大の研究グループは13日、州内で新型コロナウイルスの新たな変異種を2種発見したと発表した。

1つは患者1人から見つかり、英国型と同じ変異がみられるが、米国内で変異したとみられるという。もう1つは英国や南アフリカのものとは別の変異があり、昨年12月下旬からオハイオ州コロンバスで広がっており、従来より感染力が強い可能性があるという。グループは「現時点では、これらの変異が現在使われているワクチンの有効性に影響を与えると信じるデータはない」としている。(共同)