北海道を地盤とする日本維新の会の鈴木宗男参院議員(比例)は20日に札幌市で開いた集会で、4月25日投開票の衆院北海道2区補欠選挙について「維新として打って出たい」と述べ、候補を擁立する意向を示した。

鈴木氏は集会後、報道陣の取材に応じ「遅くとも3月10日前後には擁立の手続きをしていきたい」と話した。候補者については「ある程度政治経験があり、20年30年働けるような人を出すことが責任ある政治」と述べるにとどめた。自身の出馬については「出るべしという声がない」として否定した。

道2区補選は、収賄罪で在宅起訴された吉川貴盛元農相の議員辞職に伴うもの。(共同)