大阪府の吉村洋文知事は22日、京都府と兵庫県が同日午後の対策本部で新型コロナウイルスの緊急事態宣言の解除要請は可能と判断すれば、23日か24日に3知事で協議した上で国に共同で要請する考えを明らかにした。府庁で記者団に語った。

大阪府は19日に3月7日の宣言期限を待たずに2月末の解除を国に求める方針を決定。吉村氏は「両知事のご判断を待ち、尊重したい」とした上で、「両知事が社会経済と両立すべきだと判断されれば、明日か明後日かもしれないが、3者会談をする」と述べた。

国への要請時期については「かなり流動的だが、両知事の判断があれば明日か明後日にやりたい」と語った。(共同)