バイデン米大統領の愛犬でホワイトハウスで暮らしていたジャーマンシェパードの「チャンプ」と「メジャー」が先週、東部デラウェア州にあるバイデン氏の自宅に戻された。3歳のメジャーが警護担当者にかみつく事件があったことが理由という。CNNテレビが8日伝えた。

かまれた人のけがの程度など詳細は不明だが、2匹は当面、デラウェア州で暮らすという。バイデン氏就任直後の1月24日からホワイトハウスで暮らし始めたが、メジャーは落ち着かない様子を見せていた。バイデン氏とジル夫人は2018年にメジャーを保護施設から引き取った。

バイデン氏は就任前の昨年11月、メジャーと遊んでいた際に足を滑らせ、足の骨にひびが入るけがを負った。(共同)