8日の衆院本会議で登壇した渡嘉敷奈緒美衆院厚生労働委員長(自民党)がフェースガード姿で法案審議の結果を報告し、野党の抗議で議場内が騒然とする一幕があった。与野党は新型コロナウイルス対策として、本会議での「マスク着用」を申し合わせている。

その後の質疑で立憲民主党の中島克仁氏は「国民に感染対策徹底を求める中、誤ったメッセージになりかねない」と指摘した。渡嘉敷氏は昨年12月に新型コロナ感染が判明した。(共同)