栃木県警那須烏山署は8日、マスク着用を求めたスーパーの店長につばを吐き、顔を殴ったとして、暴行の疑いで、同県那須烏山市の職業不詳千葉博史容疑者(67)を逮捕した。

逮捕容疑は2日午前11時55分ごろ、同市田野倉のスーパーで、新型コロナウイルス感染対策として、マスクを着けるよう注意した男性店長(47)に対し、つばを吐きかけた上、顔を殴った疑い。署によると「せきをし、店長の顔を押して振り払っただけだ」と容疑を一部否認している。

署によると、千葉容疑者はマスクを着けず、1人で買い物に来ていた。以前からマスクを着用せず来店し、店側が何度も注意していたという。(共同)