戦国武将真田幸村ゆかりの地として知られる和歌山県九度山町で11日、恒例の「こいのぼりの丹生川渡し」が始まった。

色とりどりのこいのぼり約100匹が川面の上で春風を受け、そよいだ。5月5日まで。丹生川渡しは町おこしと子どもたちの健やかな成長を願い、1985年から行われている春の風物詩。こいのぼりの多くは近隣の人らから譲り受けたものを使う他、地元小学生の手作りもある。(共同)