群馬県警は21日、出産したばかりの男児の口をふさいで殺害したとして、殺人の疑いで、飲食店従業員の少女(19)=前橋市=を再逮捕した。

再逮捕容疑は3月25日深夜、前橋市の交際相手(21)の自宅トイレで、出産した男児の口や鼻を手でふさぐなどして殺害した疑い。

県警によると、男児に目立った外傷はなく、3月26日ごろ死亡した。少女は「赤ちゃんが生まれたことを知られたくなかった」と話している。

県警は今月1日、男児の遺体をポリ袋に入れて遺棄したとして、死体遺棄容疑で少女と交際相手を逮捕していた。(共同)