島根県大田市は10日、市内の医療機関の冷蔵庫で保管していた新型コロナウイルスのワクチン158回分を廃棄すると明らかにした。冷蔵庫の電源プラグがコンセントから外れたことが原因。

市によると、8日午後6時50分ごろ、冷蔵庫の温度が15度になっているのに看護師が気付いた。5度と確認した同日午後2時半以降、病院の従業員が誤ってコードを踏み、プラグがコンセントから外れた可能性があるという。(共同)