囲碁の第4回呉清源(ごせいげん)杯世界女子囲碁選手権は19日、2回戦がインターネット対局で打たれ、仲邑菫(なかむらすみれ)二段(12)は中国の周泓余(しゅうおうよ)六段(19)に敗れ、ベスト8進出はならなかった。周六段は前回大会で優勝している強豪。

仲邑二段は18日の1回戦で第1回優勝者の金彩瑛(キムチェヨン)六段(25)を破り、2回戦に進んでいた。

呉清源杯は日本、中国、韓国などから24人が出場し、トーナメントで争う。日本勢は仲邑二段を含め5人が出場し、4人が2回戦までに敗退。藤沢里菜女流本因坊(22)は2回戦を突破し、20日の準々決勝に進出した。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、対局はインターネットで行われた。(共同)