岐阜県高山市の観光道路「乗鞍スカイライン」が22日、約1年ぶりに開通した。昨年7月の豪雨で路面の崩落があり、通行止めが続いていた。1カ所は当面、片側通行とし、県は2022年度中の全面復旧を目指している。

県によると、午前6時半の開通には自転車約20台、ランナー約10人が集まった。乗鞍スカイラインは高山市内と乗鞍岳を約16・7キロで結ぶ。自然を保護するためマイカーは通行できず、バスかタクシーを利用する。

昨年7月6日、雨量が規制値を超えたため全線を通行止めにした。同8日には路面が崩落しているのが見つかり復旧工事をしていた。(共同)