立憲民主党の枝野幸男代表は13日、国会内で記者会見し、衆院選で「多様性を認め合う差別のない社会」実現を訴えると強調した。

具体的政策として、選択的夫婦別姓の制度化を挙げた。政権交代後に取り組む政策発表の第2弾。17日告示の自民党総裁選を念頭に「自民党内は強硬な反対論が大方を占めており、誰が総裁になろうとできない。政権を代えないといけない」と強調した。

LGBTなど性的少数者平等法の成立や、ドメスティックバイオレンス(DV)などの被害を受ける女性の支援、性別や国籍、障がいによる差別禁止、入国管理制度の抜本的見直しも打ち出した。

7日に発表した新型コロナウイルス対策を含む政権公約7項目に続く政策発表。自民党総裁選に対抗し、発信を強化する狙いもある。(共同)