インターネットで知り合った女性に性的暴行を加えたとして、強制性交の罪に問われた自民党滋賀県連の元事務局長小島雄一郎被告(43)は14日、京都地裁(伊藤寿裁判長)の初公判で「合意の上で性交渉した」と述べ、無罪を主張した。

起訴状によると、小島被告は2月3日夜、滋賀県内で女性の下着姿や運転免許証を撮影した上、「裸で外に出したろか」などと脅迫。後頭部を手で押さえ付け、性的暴行をした、としている。

京都府警によると、女性に援助交際を持ちかけトラブルとなったとみられ、京都市伏見区で女性を車に乗せ、滋賀県草津市で解放した。

滋賀県連は9月15日、小島被告を懲戒解雇した。(共同)