広島県選挙管理委員会は14日、10月31日の衆院選と同時に実施される最高裁判所裁判官の国民審査で、投票用紙に印刷ミスがあったと発表した。

裁判官名を「岡正晶」とすべきところを「岡正昌」と誤った。既に各自治体に投票用紙236万枚を配布済みで、今後約1200万円をかけ、再印刷する。

県選管によると、8月下旬に、最高裁の資料などをもとに印刷用の原稿を作成。この時点で誤記しており、ミスに気付かないまま印刷し、各自治体に送付した。今月13日に福山市選管から指摘を受け、発覚した。

県選管は今後、職員で読み合わせし、確認するとしている。(共同)