26日午前6時45分ごろ、東京都北区王子2丁目の交差点で、都営バスと乗用車がぶつかる事故があり、バスの乗客7人が首や胸などを打ち、病院に搬送された。警視庁王子署と東京消防庁によると、いずれも軽傷とみられる。

同署によると、バスには乗客計約50人が乗っており、搬送されたのは10~70代の男女7人。乗用車は都内に住む会社員の40代男性が運転していた。交差点でバスが直進したところ、対向車線から右折してきた乗用車とぶつかった。

バスは右前輪付近が破損。乗用車はフロント部分が大破した。

現場付近に住むアルバイトの女性(60)は「最近は車の事故のニュースをよく目にする。朝のバスは乗客も多いので、大きな事故にならなくて良かった」と話した。

現場はJR王子駅の北約700メートル。マンションやビルが立ち並んでいる。(共同)