東京都内の卸売会社から配送を依頼された家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」185台などを着服したとして、警視庁蒲田署は26日までに、横領の疑いで、住所不定で元配送業の無職峯村冬樹容疑者(50)を逮捕した。「秋葉原で外国人に計三百数十万円で売却した。金は競馬に使った」と供述している。

逮捕容疑は10月1日、東京都大田区の卸売会社から配送を依頼されたニンテンドースイッチ185台やプレイステーション5のソフトなど、販売価格計約580万円分の商品を横領した疑い。

署によると、同日配送先から商品が届かないと卸売会社に連絡があり発覚。峯村容疑者は今春まで個人で配送業を営んでいた。当時は自家用車や都内近郊のインターネットカフェで宿泊する生活だったという。(共同)